バッファロー11n規格無線LANルータの設定方法

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11n規格無線LANの設定方法

本章では、2011年6月現在販売中のバッファローの11n規格無線LANルータWZR-HP-AG300Hを使い説明します。
無線LAN子機は、本章ではPCIの11n規格小型USBアダプタGW-USNano2を使い、次章では親機と同じバッファローのWLI-UC-GNを設定方法を説明します。

WZR-HP-AG300Hの特徴は、
11nの規格に対応していること。
可動式のアンテナを取り入れたハイパワーであること。
USBポートを備え、ハードディスクを繋げることよりネットワーク対応ハードディスクとして使えること。
です。

ハイパワーである点から大きめな戸建て住宅での使用に良いのではないでしょうか。管理人の環境では無線ルータを1階に設置し2階のPCからアクセスしても、電波の強度は5段階で5です。但し、無線LAN子機の仕様にも依存するはずです。

無線ルータが11n規格に対応しているということは、無線子機も11n規格に対応していなければ、従来のa、b、gと同様の速度しか出ないという点には注意が必要です。具体的には最近のノートパソコンの内蔵無線LANは11n規格に対応していますが、XPでは対応しているものはありません。従い、旧いパソコンで11nで通信を行いたいのであれば、無線子機も11n対応のものを購入する必要があります。

無線LANルータのUSBにハードディスクを接続してデータ共有させる機能は大変に便利です。家庭LANのページに設定方法を記述しました。

無線LANルータの配線

ここでは既にひかり電話のルータを使用中という前提にします。(既にケーブル接続のインターネット環境があるということです。使用中のモデムがある場合も同様です。)従い、PPPoEユーザ名及びPPPoEパスワードの入力はありません。

付属品の「らくらく!セットアップシート Windows編」を参考にして配線して下さい。
ポイントは、
1.無線ルータの背面にあるROUTERスイッチがAUTOに設定されていること
2.無線ルータのLANケーブルは、必ず青いポートINTERNETポートに差すこと
「らくらく!セットアップシート Windows編」のStep.3-2にある通りランプの確認をしてください。

無線LANルータの設定

特に無線LANルータと子機のメーカーが異なる場合は事前に無線LANルータ側で設定をしておいた方が良いようです。(同一メーカーであれば設定はほぼ不要です)
無線LANルータの設定画面を開く事が必要となりますが、今回はひかり電話ルータがあることが前提となっていますので、ZR-HP-AG300Hはブリッジモードとなっています。(192.168.11.1ではない)従いまして、付属のエアナビゲータCDを使い、「エアステーション設定ツール」をインストールすることが必要です。(何故ならZR-HP-AG300HのIPアドレスが分からないからです)CDをセットし次のように表示したら、「オプション」をクリックします。

オプション

上級者向けインストール、をクリック。

上級者向けインストール

エアステーション設定ツール、を選択しインストールします。
インストール完了後、エアステーション設定ツールを起動させ、ネットワーク上の親機を検出します。
親機をクリックし、次へ、をクリック。

ネットワーク上の親機を検出

設定画面を開く、をクリック。

ネットワーク上の親機を検出

設定画面を表示します。IDとパスワード入力を求められたら、IDにroot、パスワードは何も入れないでOK。
無線設定をクリック

設定画面

基本(11n/a)、をクリック。

設定画面

無線の認証でWPA2-PSKを選択。

WPA2-PSK

無線の暗号化でAESを選択。
無線の認証と無線の暗号化の設定が終わったら、設定をクリックし無線LANルータを再起動させます。

WPA2-PSK

再起動後、無線設定の画面を表示させ、基本(11n/g/b)、をクリックして、基本(11n/a)と同じように、無線の認証でWPA2-PSKを選択し、無線の暗号化でAESを選択し設定をクリックして再起動させます。これで無線ルータの設定は完了です。

無線LANルータへの接続

無線LANルータの配線が終わったら、無線LANルータの側面にセキュリティキーが記載されていますので、これを書き留めておきます。

GW-USNano2付属のCDをセットしますと次のように表示しますので、インストール開始をクリックして進めます。

インストール開始

次のように表示したら、「パソコンをインターネットに接続する」をクリックします。

パソコンをインターネットに接続

指示に従い、USBアダプタを取り付けます。次の画面を表示したら、「ウィザード形式でセットアップを行う」をクリックします。

ウィザード形式でセットアップを行う

アクセスポイントは_Gを選択し次へをクリックします。

_G

「WEPキーまたはパスフレーズ」に、書き留めてあるセキュリティキーを慎重に入力します。

セキュリティキー

保存をクリックすると設定完了です。

設定完了

無線LANのアイコンタスクトレイにある無線LANのアイコンをダブルクリックします。52Mで通信していることが分かります。つまりこの時点では未だ従来の11gでの通信であることが分かります。


11gでの通信

何故なら、WZR-HP-AG300Hは標準モードになっているからです。設定を変更して11nモードにする必要があります。そこでWZR-HP-AG300H付属のエアナビゲータCDを使い11nモードにしてみます。(注:WZR-HP-AG300Hの管理画面から設定変更することも可能です。(エアステーション設定ツールをインストールするなどして))
CDをセットし次のように表示したら、「オプション」をクリックします。

オプション

上級者向けインストール、をクリック。

上級者向けインストール

AirStation倍速設定ツール、のみチェックしてインストール開始をクリック。

AirStation倍速設定ツール

ウィザード通りに次へ、をクリックして進めます。次の画面を表示したら、下部にある「無線子機の倍速設定を行わず、AirStation(親機)の倍速設定を行う」をクリックします。

AirStation(親機)の倍速設定を行う

11gの項目を倍速(40MHz)モードを使用する、を選択し、次へをクリック。

倍速(40MHz)モード

「AirStation(親機)の設定を変更しています...」と表示した後に、「倍速設定は正常に終了しました」と表示しますので、完了をクリックして終わらせます。
無線LANのアイコン再度、タスクトレイにある無線LANのアイコンをダブルクリックします。150Mで通信していることが確認出来ました。これで11nでの通信設定は完了です。

11nでの通信


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