バッファロー11n規格無線LAN子機の設定方法

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11n規格無線LANの速度とは

本章では、前章で使ったバッファローの11n規格無線LANルータWZR-HP-AG300Hと、無線LAN子機は、同じバッファローの無線LAN子機WLI-UC-GNを使い設定方法を説明します。
また、11n子機を使うと11gと比較しどの程度速度が向上したかをテストしてみます。

今回の検証で使うパソコンは、7年程前のWindows XPのノートパソコンです。メモリは512MBとしてありますが、ハードディスクの交換は行っていないので、相当にへたっている状態です。
今回のテストでは約105MBのファイルをウェブサーバーからダウンロードしてみます。計測値を高めるために、ウェブサーバーは自社のものを使っています。
まずはこのパソコンの11g対応の内蔵無線LANを用いて、54Mbpsでダウンロードを行ってみます。
実際にはこの古い内蔵無線LAN子機では新しい無線LANルーターのセキュリティに対応出来ないため、試験時にはWEPに設定変更してあります。


11gでのテスト

54Mbpsで接続の内蔵無線LAN

内蔵無線LAN

結果は2分32秒でした。

内蔵無線LAN


バッファロー無線LAN子機WLI-UC-GNの設定

作業を始める前に内蔵無線LANの場合、無効にしておきます。

内蔵無線LAN

付属の「設定CD」をパソコンにセット(エアステーションCDという名前ではありません)し、かんたんスタートをクリックし、次の画面でインストール開始をクリック。

かんたんスタート

無線子機を取り付けて下さい、という画面が表示したら、USBポートに子機を取り付けます。(PCIバス・・・は無視して下さい)

次の画面を表示したら、一度、無線子機を取り外します。インストールが進むと、再度、上の図の画面を表示しますので、再度、無線子機を取り付けます

無線子機を取り外し

クライアントマネージャ3のインストールが始まります。
終了すると親機子機切り替えツールのインストールが始まります。
終了するとソフトウェアルータ設定ツールのインストールが始まります。
インストールが全て終了すると次の画面を表示しますので、次へ、をクリック。

インストールが全て終了

次の画面を表示しますので、パソコンを無線親機につなぐ、をクリックします。

パソコンを無線親機につなぐ

次の画面を表示したら、また無線子機を取り外します

無線子機を取り外し

すぐに、次の画面を表示しますので、また無線子機を取り付けます。

無線子機を取り付け

次の画面を表示します。今回は手動設定、をクリックします。

手動設定

暫くすると無線親機を検出して、次の画面を表示します。検出した無線親機をクリックし、接続をクリックします。

無線親機を検出

暗号キーの入力を促されますので、既に無線LANルータに設定してある、暗号キーを入力します。ここでは、前章で使った暗号化方式WPA2-PSK AESとなっています。プロファイルに登録する、にチェックが付いていることを確認します。

暗号キーの入力

次の画面を表示すると接続は完了です。右上×をクリックし閉じます。
インストールが完了しました。
「完了」をクリックすると終了します。
と表示しますので完了をクリックし終了させます。

接続は完了


倍速モードの設定

この時点では未だ、11nモードになっていません。次の手順に従います。
スタートボタン→プログラム→BUFFALO→エアステーションユーティリティ→AirStation倍速設定ツール、をクリックします。次の画面を表示しますので、次へ、をクリック。

AirStation倍速設定ツール

倍速(40MHz)モードを使用する、を選択し、次へ、をクリック。

倍速

設定が完了すると次の画面を表示しますので、引き続き、AirStation(親機)の設定を変更する、をクリック。

設定を変更

倍速(40MHz)モードを使用する、を選択します。この画面と若干異なっている場合もあります。

(40MHz)モード

次の画面を表示し完了します。

完了


11nでのテスト

これまで54Mbpsでの接続が135Mbpsに速度が向上しました。

135Mbps

再度、約105MBのファイルをウェブサーバーからダウンロードしてみます。結果は1分45秒で、30%以上パフォーマンスが向上したことが実証出来ました。。

1nでのテスト結果



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