無線LANルーターの設定方法

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無線LAN設定方法-その2-無線LANルーターの設定

本章では比較的古い無線LANルーターの設定方法を3パターン説明します。パソコンはサポート終了しているWindows XPですので、あくまでも参考資料としてください。

最初に、パソコン側は内蔵無線LANを使いを使い、無線LANルーターはバッファローのWHR-HP-GNを使った設定方法を説明します。

次に、パソコン側の無線LANの機器にバッファローの無線LANカードWLI2-CB-G54lを使い、無線LANルータは敢えて異なるメーカとなるプラネックスコミュニケーションズのBLW-04GZ-PKを使った設定方法を説明します。

最後に、パソコン側は内蔵無線LANを使い、無線LANルータはバッファローのWBR2-G54を使った設定方法を説明します。

内蔵無線LAN+バッファロー無線LANルーターWHR-HP-GN

無線LANルーターの配線

ここでは既にひかり電話のルーターを使用中という前提にします。(既にケーブル接続のインターネット環境があるということです。使用中のモデムがある場合も同様です。)従い、PPPoEユーザ名及びPPPoEパスワードの入力はありません。

無線LANルーターの設定を行う際は、パソコンと無線LANルーターを近づけておくことを推奨します。離れていると、後の作業であわてることになります。
付属品の「らくらく!セットアップシート Windows編」を参考にして配線して下さい。
ポイントは、
1.無線ルータの背面にあるスイッチがAUTOに設定されていること
2.無線ルータのLANケーブルは、必ず青いポートINTERNETポートに差すこと
「らくらく!セットアップシート Windows編」のStep.3にある通りランプの確認をしてください。

エアナビゲータCDのインストール

付属のエアナビゲータCDROMを使います。ここで使うパソコンは無線LAN内蔵のWindows XPのノートパソコンです。
CDROMをドライブに挿入すると自動的にメニューが立ち上がりますので、「かんたんスタート」をクリックします。

Air Navigator起動画面

「次へ」をクリック。

Air Navigator起動画面

「無線でつなぐ」をクリック。

無線でつなぐ

「パソコンに標準搭載された無線機能を使ってつなぐ」をクリック。

パソコンに標準搭載された無線機能

パソコンの無線スイッチがオンになっていることを確認します。パソコンの機種によりスイッチは異なります。必ず、パソコンのマニュアルを参考にして確認してください。
確認後「次へ」をクリック。

パソコンの無線スイッチがオン

セキュリティソフトのファイアウォール機能を無効にします。
「ファイアウォール機能」とは聞き慣れない言葉だと思いますが、この処置を怠ると設定出来ない場合があります。意味については割愛させていただきますが、「設定方法はこちら」をクリックすると参考資料を表示しますので、指示に従い、設定してください。それでも分からない場合はこちらは参考になるかもしれません。
確認後「次へ」をクリック。

ファイアウォール機能を無効

ここでは「エアステーション設定ガイド」をチェック(インストールする)しました。
「インストール開始」をクリック。

インストール開始

「次へ」をクリック。

インストール開始

「同意する」を選択し、「次へ」をクリック。

インストール開始

「インストール」をクリック。

インストール開始

「完了」をクリック。

完了

「次へ」をクリック。

次へ

「同意する」を選択し、「次へ」をクリック。

同意する

「インストール」をクリック。

インストール開始

「完了」をクリック。

完了

「エアステーション設定ガイド」はオプションですが、ここではインストールしてみました。「はい」をクリック。

エアステーション設定ガイド

「OK」をクリック。

OK

「次へ」をクリック。

次へ

「同意」をクリック。

同意

「次へ」をクリック。

次へ

「OK」をクリック。

OK

「自動セキュリティ設定」「AOSS」をクリック。

「AOSS」をクリック

自動セキュリティ設定を開始します。「WPS AOSS」をクリック。

「WPS AOSS」をクリック

無線LANルーターのAOSSボタンを押します。最初にパソコンと無線LANルーターを近づけておいたほうが良い、と述べたのはこのためです。

AOSSボタンを押す

パソコンと無線LANルーターとの間でセキュリティ設定を行います。

AOSSでのセキュリティ設定

セキュリティ設定の交換が終わると、新しいセキュリティ設定で接続が始まります。

新しいセキュリティ設定で接続

AOSSの接続が完了したら、「完了」をクリック。

AOSSの接続が完了

設定完了です。Xをクリックして閉じます。

設定完了

インストールが完了しました。「次へ」をクリック後、「インターネット接続を確認する」をクリックします。

インターネット接続を確認

インターネットエクスプローラー等のブラウザーが起動し、次の画面を表示します。閉じるをクリックします。

接続成功です

「完了」をクリックするとインストール画面は消えます。お疲れ様でした!

完了


バッファロー無線LANカード+プラネックスコミュニケーションズBLW-04GZ-PK

無線LANカードのドライバのインストール

無線LANカードを設定するためには付属のCDROMを使います。最初の段階で無線LANカードを取り付けてはいけません
今回、CDROMはBUFFALO Air Navigator ver 6.30という古いバージョンを用いています。現在のバージョンとは異なります。
CDROMをドライブに挿入すると自動的にメニューが立ち上がります。

Air Navigator起動画面

バッファロー無線LANアダプタの設定をチェックし実行を押します。その後、数回にわたり設定の画面が表示しますので指示に従い進めます。下図のように製品を取り付けてください、という表示が出たら無線LANアダプタを取り付けます。今回はPCカードに無線LANカードを取り付けます。

製品の取り付け

インストールの画面が表示し、自動的にドライバをインストールして行きます。インストールが完了すると下図のように表示されます。完了を押します。Client Manager2のインストール画面が表示しますが、今回はClient Manager2は使いませんので、(バッファロー独自のAOSS(無線LAN簡単設定システム AirStation One-Touch Secure System)を利用する場合はインストールする必要があります)中止を押しインストールを終了させます。

インストールの完了

無線LANカードの確認

無線LANカードが正しく認識しているかを確認します。確認を怠ると後々に問題が生じた場合に切り分けが出来なくなってしまいます。

マイコンピュータのプロパティを表示させます→ハードウェアタブを選択→デバイスマネージャを押す→ネットワークアダプタをダブルクリック、すると以下のように表示します。この場合は無線LANカードはBUFFALOです。もしこのアイコンに赤いXもしくは黄色いびっくりマークが付いている場合は正しくドライバがインストール出来ていないことになります。その場合はCDROMを挿入した際のメニューよりドライバの削除を行い再度、インストールを行います。

デバイスマネージャ

無線LANルータの設定

無線LANルータの設定をする際はパソコンと無線LANルータをLANケーブルで接続して行うのが無難です。初期状態で無線LANルータにセキュリティがかかっているとパソコンがら無線LANルータを検出出来ない場合があるからです。
LANケーブルで接続後、パソコンよりスタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを選択しコマンドプロンプトにipconfigと入力します。Default Gatewayというものが無線LANルータとなります。
無線LANルータのIPアドレスを確認出来たらインターネットエクスプローラを起動させます。この段階ではインターネットへの接続は出来ていませんので、「ページを表示出来ません」と表示します。
アドレスバーにDefault GatewayのIPアドレス192.168.1.1と入力します。下図のように無線LANルータへのログインの画面を表示しますので、ユーザ名とパスワードを入力します。この無線LANルータではユーザ名とパスワードは決まっているためマニュアルに記述されているユーザ名admin、パスワードadminを入力します。ユーザ名とパスワードについては無線LANルータにより異なりますので必ずマニュアルに記述されている通りに入力して下さい。

ログイン

PPPoEユーザ名にプロバイダーから提供されたIDを、PPPoEパスワードにパスワードを入力します。パスワードは伏せ字になっていますので間違わないよう細心の注意を払いながら入力します。入力後、この無線LANルータでは設定を押し、無線LANルータを再起動させます。一般的な無線LANルータでも再起動となります。

ID、PW入力

再起動後、無線LANの暗号化の設定を行います。認証タイプとしてOpen Systemを選択します。一般的な無線LANルータでも同様として下さい。WEP機能を有効とし、キー長は64ビットとします。一般的な無線LANルータでも同様として下さい。このプラネックスコミュニケーションズの無線LANルータでは桁数が10です。この場合は0000000000と0を10入力しました。
一般的な無線LANルータの場合は64ビットの場合16進数であれば13文字、英数字であれば5文字で、128ビットの場合16進数であれば26文字、英数字であれば13文字と決まっています。

無線LAN暗号化

パソコン側での無線LANのセキュリティ設定

タスクトレイにある無線LANのアイコンをダブルクリックします。

無線LANのアイコン

ワイヤレスネットワーク接続が開きます。複数のワイヤレスネットワークが表れた時は一番電波の強いワイヤレスネットワークをクリックし接続を押します。この場合はPlanexです。(電波の強度は5つのランクがあります。この場合5本立っているため「非常に強い」となります。)

ワイヤレスネットワーク接続

WEPキーを入力します。先程無線LANルータに入力した0000000000と入力し、接続を押します。

WEPキーを入力

ワイヤレスネットワークのPlanexに接続したことが確認出来ます。

接続

最後に必ずパソコンを再起動させます。起動後タスクトレイの無線LANのアイコンが接続済みとなっていることを確認します。以上で完了です。尚、ケーブルでは接続されていないためケーブル接続のアイコンにはばってんが付いています。

無線LANのアイコン


内蔵無線LAN+バッファローWBR2-G54

無線LANルータの配線及び特記事項

前編同様に、最初に無線LANルータの配線を行います。無線LANルータにはWANポートとLANポートとがあります。WANポートはルータに1つしかありません。どのメーカーのどの無線LANルータも同様です。LANポートは複数あります。通常4ポートのものが多いです。
WANポートとモデムないしルータないし回線終端装置(ONU)とをLANケーブルで接続します。

ノートパソコンの内蔵無線LANを使いますのでドライバーのインストールはありません。

バッファローのテクノロジー「AOSS」は使わないこととします。従いましてCDROMを使ったソフトのインストール等もありません。

ここでは既にひかり電話のルータを使用中という前提にします。(既にケーブル接続のインターネット環境があるということです。使用中のモデムがある場合も同様です。)従い、PPPoEユーザ名及びPPPoEパスワードの入力はありません。

無線LANルータの設定

こちらの無線LANルータでは初期状態で無線LANルータにセキュリティがかかっていないため、(つまりノートパソコンの内蔵無線LANが無線LANルータを検出出来ると繋がってしまうということになります。)パソコンと無線LANルータをLANケーブルで接続する必要はありません。

アドレスバーにDefault GatewayのIPアドレス192.168.11.1と入力します。無線LANルータへのログインの画面ではユーザ名のみ入力します。ユーザ名rootと入力しパスワードは入力しません。ユーザ名とパスワードについては無線LANルータにより異なりますので必ずマニュアルに記述されている通りに入力して下さい。

ユーザ名rootと入力

次の画面を表示しますので「アドバンスト」を押します。

アドバンスト

左側のメニューの「無線LANセキュリティ」をクリックします。

無線LANセキュリティ

ANY接続は許可するとします。
データの暗号化はここではTKIPを選択しました。8-63文字の英数記号が使えますので、ユニークなパスワードにすることが出来ます。
設定を押すと再起動しこれで完了です。

TKIP

パソコン側での無線LANのセキュリティ設定

前編同様にタスクトレイにある無線LANのアイコンをダブルクリックし、ワイヤレスネットワーク接続を開きます。複数のワイヤレスネットワークが表れた時は一番電波の強いワイヤレスネットワークをクリックし接続を押します。図ではワイヤレスネットワークは一つしか現れていません。

ワイヤレスネットワーク接続

先程無線LANルータに入力したネットワークキーを入力し、接続を押します。

ネットワークキーを入力

ワイヤレスネットワークに接続したことが確認出来ます。

ワイヤレスネットワークに接続

最後に必ずパソコンを再起動させることを忘れないで下さい。起動後タスクトレイの無線LANのアイコンが接続済みとなっていることを確認して下さい。


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