図のような構造。ITでは様々なジャンルで使われるが、パソコンのフォルダ管理も同様の概念です。
画面上で入力を行う位置を示すマーク。
ホームページの掲示版に入力すること。
画像や画面の情報量を示す単位で、1920×1080とは、縦1920ドット、横1080ドットで一つの画像を表現する。画面を設定する際、数字が大きい方が画面にたくさん表示できるが、文字は小さくなる。
メールなどに使用する(^_^)のような記号を使って作ったもの。スマイリーとも言う。
一度行ったことを覚えておく機能のこと。ワープロなどで最後に「高い」と入力したとすると、次回も他界、高井などにはならず、「高い」と表示する。
ファイルの種類を識別するために、ファイル名の.(ドット)の後ろに付けている3文字の英数字。テキストファイルはtxt、ワードのドキュメントはdocなど。
搭載している物理的なメモリではなく、ハードディスクに作成される仮のメモリ領域。
Windows VistaとWindows 7の機能の一つ。時計やカレンダーなどのプログラムでサイドバーやデスクトップに常駐させて使う。
パソコンのパーツ交換やメモリ増設、Windowsの設定変更などのこと。初心者がこれを出来れば中級者。
圧縮されたファイルを元の状態に戻すこと。
1つの画像を作成するのに使うドットの数のこと。デジタルカメラの性能値としてよく使用され、画素数が大きいほど解像度も大きくなり、画像をきれいに再現できる。
デスクトップに張り付ける画像ファイル。
縦の列のこと。EXCELでは表の縦のこと。横の行はロウと言う。ホームページの体裁では1カラム、2カラム、3カラムと言い、当ホームページは2カラム。1カラムは左右にメニューが無いもの、3カラムは左右にバーがあり、メニュー等があるもの。
Windowsやソフトの起動、立ち上がりが早いこと。例として、WindowsよりはMacのほうが軽い。
パソコンの電源を入れOSを動作させること。ソフトのアイコンをクリックして動かすこと。
OS。オペレーションシステムのこと。
一時的にデータを蓄えておくもの。ここにデータを蓄えることで、同じデータを必要となった場合、ハードディスクから読み込むのではないため処理を早く行うことができる。
強制的にソフトやOS終了させること。ソフトを強制終了させるには、Ctrl+Alt+Deleteキーからタスクマネージャ→アプリケーションタブにあるタスクを選択しタスクの終了をクリックする。Windowsの強制終了は電源ボタンを長押しする。
ネットワークに接続されているコンピュータでデータを共有するフォルダのこと。双方向、単方向とも設定が出来る。WindowsとMacで共有フォルダを設定することも可能。