ネットワークとネットワークとを中継する機器のこと。家庭などでの小規模LANでは光ファイバーやADSLに特化したルーターを用いる。
例えばC:の直下のこと。C:\で表される。
コンピュータで同じ処理を繰り返すこと。強制終了させないと直らないことが多い。
1ページで文書の構成を画面に表示させること。
古いタイプの機器で、Windowsが自動認識してくれないもの。付属のフロッピーやCDで設定する必要があった。
ドメイン名の登録申請を受け付ける組織。日本にはJPNICがある。
Windowsの詳細な設定が納められたデータベースのこと。レジストリエディタで直接編集できるが、初心者は行わないこと。レジストリエディタはアイコン登録されていない。
コンピュータで作業中に一時電源を切断し、後に電源を入れた際、作業中の状態から開始出来る機能のこと。ノートパソコンでは大体、フタを閉じるとこの機能が動作する。
メールなどの返答のこと。
Webサーバのハードディスクを利用者に貸し出すサービス。利用者は面倒なサーバの管理を行わなくて済む。ディスク容量や付加サービスにより料金は異なる。
コンピュータを使った際に残され、記録された情報のこと。
ソフトやハードを日本語化すること。Windowsを初めとして、ワードやエクセルなどのアプリケーションも従来は英語なので全てがローカライズされている。
コンピュータのプログラムなどを更新した際、エラーが生じ、解決のために、更新前の状態に戻すこと。
コンピュータそのものやネットワークに認証を受け、入ること。
コンピュータそのものやネットワークから出ること。
クローラー(スパイダー)と呼ばれるソフト(ロボット)がウェブを巡回してページのデータを収集して行く。完全に自動的に巡回するため膨大な情報を収集することが出来る。そしてインデックスされた情報を元に検索エンジンは検索サービスを提供する。
ハードディスクの物理的な数のことではなく、パーティションによりくぎった複数のドライブのこと。通販で販売しているパソコンでは、注文により、C:、D:、E:などと複数の論理ドライブを設定出来る場合がある。