Outlook Expressの設定方法

Outlook Expressについて

Outlook Express(アウトルックエクスプレス)はWindows XPまではWindowsの標準のメールソフトで、インターネットエクスプローラーとセットになっていました。略してOEとも呼ばれます。
Windows XPは2014年4月9日でサポートが終了したため、現在でもOutlook Express(アウトルックエクスプレス)使っている方は早めに対策を打つ事を強く推奨します。
Windows Vista、Windows 7、Windows 8にOutlook Expressは付属していません。Windows Vistaの標準のメールはWindowsメールです。

Windows 7とWindows 8において、標準のメールはWindows Live メールとなります。
Windows Live メールは、Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8と全てのWindowsをサポートしています。

別章で、Windows XPのWindows Live メールの設定方法Windows 7のWindows Live メールの設定方法Outlook ExpressからWindows Live メールへのデータの移行方法Windows Live メールからWindows Live メールへのデータの移行方法を説明しています。
又、Windows 8のWindows Live メールの設定方法Windows 8のWindows Live メールの使い方は別のサイトで説明しています。

本章ではOutlook Expressの設定方法について説明しますが、サポートが終了している事を念頭に置いて下さい。
尚、Microsoft Office Outlookは異なるメールソフトで、バージョンにより設定方法が異なります。当サイトではOutlook 2007Outlook 2010Outlook 2013の設定方法について説明しています。

ここからの記述につきましては、あくまでも参考事項としてお読み下さい。

アウトルックエクスプレスの設定

まず最初に、Outlook Expressはデスクトップにアイコンがありませんので、
スタート→プログラム、にOutlook Expressのアイコンがありますので、右クリックしてコピーし、デスクトップにマウスを置いて右クリックし、ショートカットの貼り付けでアイコンを置いておくと便利です。

尚、本章を読んでも、設定が分からない場合は、MicrosoftのサイトにもOutlook Expressの設定方法が説明されていますので、ご参考になさって下さい。

起動し、ツールのアカウントをクリックします。
アカウントをクリック

インターネット アカウントを表示しますので、メールタブをクリックします。そして追加をクリックします。

メールタブ

追加をクリックするとメール、ニュース、ディレクトリサービスが表れますのでメールをクリックします。

メールを選びます

表示名に名前を記入します。ここで記入した名前はメールを送信した相手に表示する名前です。個人であれば個人名を、お店や会社であれば屋号を記入するのが良いでしょう。
アルファベットないし漢字が使えます。但し、海外とメールする予定が有る場合は、相手側で文字化けしてしまうので、アルファベットにしておきます。
表示名に名前を記入


プロバイダーから提供されたメールアドレスを記入します。

メールアドレスを記入

プロバイダーから提供された受信サーバーと送信サーバーを記入します。

受信サーバと送信サーバを記入

プロバイダーから提供されたアカウントとパスワードを記入します。パスワードは伏せ字になっていますので注意しながら記入して下さい。また、大文字と小文字にも注意して下さい。事前にメモ帳等に記して、目で確認後コピーペーストすると安全です。
パスワードを保存する、がチェックされていることを確認して下さい。

アカウントとパスワードを記入

完了をクリックして一度終了させます。

完了を押し終了

再度、ツール→アカウント、メールタブを開きます。アカウントのプロパティをクリックします。

アカウントのプロパティ

サーバータブにある、送信メールサーバーの、このサーバーは認証が必要、をチェックします。

アカウントのプロパティ

詳細設定タブの、サーバーのポート番号、送信メール(SMTP)の値が25になっていますが、これを587に変更しOKをクリックしてアカウントのプロパティを閉じます。

587に変更

Outlook Expressの詳細な設定

メニューにある表示→レイアウトをクリックして、プレビューウィンドウを表示する、のチェックを外します。何故なら、プレビューさせると見たくないメールや有害なメールも見えてしまうからです。

プレビューウィンドウを表示するのチェックを外します

メニューにあるツール→オプションをクリックし、全般タブをクリックします。
一番上にある、起動時に受信トレイを開く、にチェックを付けます。

起動時に受信トレイを開く

メニューにあるツール→オプションをクリックし、送信タブにあるメール送信形式をテキスト形式に変更します。(初心者はテキスト形式でメール送信するほうが無難です)これで設定は全て完了です。

メール送信形式をテキスト形式に変更