排出するという意味で、例えばCDをドライブから出すことを「CDをイジェクトさせる」と表現する。
コンピュータにソフトを入れること。CDやDVDをドライブに挿入してエンターを押すだけでできる簡単なものと、いろいろな設定情報が必要なものがある。
ソフトをインストールする際に必要な設定を、対話形式で登録してくれる便利な機能。
世界中のコンピュータを1つのネットワークで接続したネットワーク。
音声用のプロトコルVoIPを使いコンピュータからインターネットを通じて出来る電話。スカイプというインターネット電話用ソフトが有名で、スカイプ同士であれば、世界中どこでも無料で電話が出来る。
インターネット接続事業者。企業や家庭のコンピュータをADSLや光ファイバーを用いてインターネットに接続するサービスを提供する。ISP、プロバイダとも呼ばれる。
一般的には「境界面」や「接点」を意味するが、IT用語としては、ハードウェア、ソフトウェア、人が、情報をやり取りする際の接する部分のことである。具体的にはハードウェアでは、USBやPCIバス。ソフトウェアでは、プログラムでデータをやりとりする手順を定めたもの。人ではグラフィカルユーザインターフェースなど。
インターネットの技術を用いて構築された、社内用LANを指す。掲示板や経費精算などのアプリケーションを利用する。
キーボードから文字を入力すること。
他のソフトで作成したデータを取り込むこと。
パソコンのウイルスとは悪意のある作者が作ったソフトのこと。主にメールの添付ファイルに潜ませる。ウィルス対策ソフトをパソコンにインストールすることにより対応する。インターネットに繋がっているパソコンには必須。
画面上のソフトやホームページなどを表示している枠のこと。
複雑な各種設定を対話形式で項目を選択しながら設定していくことができる機能。
小型で軽く身につけることが出来るよなコンピュータのことで、Googleはメガネ型のものを開発中であったり、腕時計型のものをAppleが開発中であったりする模様で、次世代のスマートフォンとも捉えられているよう。
ウェブページを閲覧する機能を提供するサーバのこと。大企業では自社内に設けることもあるが、中小企業や個人の場合は、ウェブサーバ貸し出しの専門会社に依頼することが多い。
ホームページの管理者のこと。当サイトのウェブマスターは「私」ということになりますね。
インターネットで行うマーケティング活動のこと。ホームページなどにより商品やサービスに関する情報を発信し顧客獲得に努めるもの。
現在のファイルを削除して、同じファイル名として保存することでファイルを入れ替えること。日報などの雛形を使っている場合は上書きしないように注意が必要。