パソコン初心者の方へ−IT用語集-ス(す)、セ(せ)

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IT用語集 -ス(す)、セ(せ)

スイッチングハブ

MACアドレスを認識して要求のあるコンピュータだけにデータを送信するという、インテリジェントなハブ。現在販売されているのはこのタイプ。以前のハブは「馬鹿ハブ」と呼ばれることもあ。要求のないコンピュータにもデータを送信したからである。

スティーブ・ジョブス

アップル社の創業者の一人(1955年2月24日 - 2011年10月5日没)。iPodやiPhoneなどの大ヒット商品を生み出したカリスマ経営者であった。

スタイルシート

ホームページをデザインするファイル。HTMLと同様にテキストファイル。

スキャナ

紙や写真などから読み込みパソコン保存できる機器。

スクロール

画面に入らない場合、上下左右を見るために画面を動かす動作。

スクロールバー

画面をスクロールさせるため、ウィンドウの右側か下側に表示されている棒。

スタンドアローン

ネットワークに接続されていないコンピュータのこと。

ステータスバー

現在ウィンドウ内に表示されている対象の属性情報などを表示するためのウィンドウの領域を示す。例えばワープロソフトであれば、ページ番号、行数などを示す。

ストール

パソコンがCPUの停止によりハングアップ(死んでいる)すること。

スライドショー

画像ファイルを自動的に順番に表示する機能。

スパイウェア

正常なプログラムを装い、気づかないようにインストールさせ、コンピュータ内の情報を流出させるプログラム。

スパムメール

不特定多数にばらまく広告メールや詐欺まがいの情報提供のメールのこと。受け手の都合に関係なく、迷惑をかけるメールのこと。

スニペット

検索エンジンの検索結果で、該当するキーワードが含まれた文章のこと。

スニペット

スリムケース

省スペース型のデスクトップパソコンのケースのこと。

スリープモード

スタンバイと休止モードを合わせた機能のこと。

スレッド

掲示板などで1つのトピックにまとめられたもの。

スワップ

WindowsのOSがスワップファイルを作成し一時的にデータを移し、メモリの空き容量を増やすこと。

セーブ

編集中の文書などのファイルを保存すること。ファイルを作成中はまめにセーブしたほうが良い。何故ならシステムエラーなどによりOSがフリーズしそれまでの作業が初めからやり直しとなることがあるからである。

セーフモード

電源を入れただけではパソコンが起動しなくなった時に起動させるモード。

セキュリティ

コンピュータ用語では、悪者から、コンピュータのデータなどを守ることを示す。

セキュリティホール

コンピュータのOSやソフトの不具合などやネットワークやシステムの設定ミスにより生じた欠陥のこと。放置すると悪者が進入しデータ破壊や改竄を行われる恐れがある。

セル

IT用語では様々な意味があるが、初心者的には、EXCELの表の一コマ。

セクタ

ハードディスクなどの記憶媒体でのデータ領域の物理的な単位。

セットアップ

パソコン購入後、ケーブル接続や機器をつないで使用できるようにすること。

生体認証

人間の一人一人異なる身体的な特徴を採用した認証方式。指紋認証は特に良く見かける。富士通のパソコンや携帯で良く採用されている。

全角文字

通常の日本語文字のこと。但し、これはコンピュータの世界では例外的で、一般的にはアルファベットなどの半角文字。

専用線

通話料金を課金するのではなく、通信回線そのもを貸し出し、固定料金で使用できる回線のこと。


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