ホームページを運営するにあたり、データを管理するために、パソコンに一時的にデータを保存すること。ホームページの閲覧者はデータを毎回入力しなくても良いが、そのデータを悪用される場合もある。
インターネットからパソコン側に流れること。インターネットを閲覧するということは、下りの回線を使っているということになる。
ネットワークでサーバに接続して、サービスを利用するパソコンのこと。
データを自分、自社のコンピュータではなくインターネット上に存在するサーバに保存するサービスのこと。事故、事件や災害から重要なデータを守ることが出来ることから、大震災後多いに注目を集めている。
悪意を抱き、他のコンピュータに侵入してデータの破壊や改竄を行う者。
ハードディスクが壊れること。
画面上のアイコンをマウスでなぞりボタンを押すこと。左のボタンを押すことを「クリック」、右のボタンを押すことを「右クリック」と言う。左右のボタンの機能を変えるにはコントロールパネルのマウスより行う。左効きの人は逆にすることが出来る。
挿絵などで使う画像。著作権フリーで自由に使える。Microsoft Officeのクリップアートなどがある。
文字や画像などをコピーしたときに、一時的に預ける場所。コピーや切り取りなどは、このクリップボードを経由する。
会社などでネットワークを利用して、メール、掲示板、スケジュールを管理する機能などを持つソフトのこと。
コンピュータ用語ではケースとはパソコンの筐体を指す。
インターネットで目的のホームページを捜すためのデータベースとしてのホームページ。代表例がyahooやgoogle。
一度電源を切ってから、再立ち上げさせること。
マウスの中にボールが入っていないタイプのマウス。
ホームページでページを作成していないか、作成中のこと。
プログラムを作ること。
WindowsとMACでワードのファイルが共用できたりすること。
性能に対する評価。価格が安く性能が高いものほど高い。
ケーブルの両端にある接点となる部品。突起状になっている側をオスと言い、受け側になっている側をメスと言う。従い、ケーブルを購入する際は、コネクタのオス、メスを注意する必要がある。
文書などの一部あるいは全てをコピーし、別の場所や別のソフトに張付けること。
著作権を有しているという意味。当サイトでも全てのページの最下部に記載されている。
Windowsのアクセサリにある、DOSコマンドを実行出来る機能。Pingを始めとしてネットワーク関連のツールなどを実行出来る。
企業ユーザ向けでは無く、個人ユーザ向けの製品のこと。
ホームページの内容。CD、DVDなどの内容。
プログラミング言語で書かれたソースファイルをコンピュータが解読出来るオブジェクトプラグラムに翻訳するプログラムのこと。ソースファイルはテキストで。コンピュータはテキストファイルを理解することは出来ない。
衝突するという意味で、ハードウェアのデバイス同士で衝突が起こっているということ。コンフリクトしている状態だと、パソコンは正常に動作しない。例えば、グラフィックカードと音源カードとの間で発生する。