データの書き込みと読み出しが可能なメモリ。
データの読み出し専用のメモリ。
気に入っているホームページから更新履歴を自動的に受け取ることが出来る機能。
LANケーブルで使われる8芯のモジュラコネクタのこと。
コンピュータと周辺機器等を接続するためのインターフェース。そのケーブルのことをシリアルケーブルと呼んだ。最近のコンピュータではUSBに置き換わっている。
Systems EngineerないしSales Engineerの略で、前者は単なるプログラマーではなく、業務内容に精通しシステムの分析を行い導入に至るまでの技術を要する。後者は技術営業、デモにより製品説明を行う能力を有する。
検索エンジン最適化。検索エンジンの検索結果に上位表示されるようにすること。
エスアイヤーと読む。情報システム関係の業務を提供出来る業者のこと。
サービス利用者と提供者が提供されるべきサービス内容および守られるべき水準について、合意した内容のこと。元来は、通信事業者がユーザーに通信品質を保証する契約。
インターネットで電子メールを送信するプロトコル。受信するのはPOPとなる。メールソフト設定には必ず登場する。
人の繋がりを促すようなコミュニティ型のサイト。mixiやGREE、Facebookなどが相当する。
在宅で事業を行うこと。経費がかからない点が利点。顧客とミーティングが出来ないのがデメリット。管理人もこの形態に相当する。
リレーショナルデータベースを操作するためのデータベース言語。
パソコンのハードディスクのようで、フラッシュメモリを使った新たなドライブのこと。ハードディスクはファイルの読み書きの際、ディスクを回転し磁気ヘッドが移動するため動作が遅い。SSDにはディスクの回転という概念はなく、フラッシュメモリで出来ているため動作が速いのが特徴。高価なのがデメリット。
インターネット上でデータを暗号化して送受信するプロトコル。SSLを採用しているホームページのアドレスの最初には、https:// となっている。個人情報やクレジットカード情報を送信する際は必ずSSLを採用しているかを確認することが必要。
インターネットで使われている標準的なプロトコル。TCP(Transmission Control Protocol;伝送制御プロトコル)とIP(Internet Protocol;インターネットプロトコル)と他のいくつかのプロトコルに分かれている。
インターネットのドメイン名でトップに位置するドメインのこと。「com」、「jp」などのこと。
ユニックスと読む。AT&T社のベル研究所で開発されたOSで、学術機関や研究機関などで使われ、企業の基幹業務ではサーバーとして使われている。一般家庭には普及はしていない。
ウェブサイト(ホームページ)のアドレスのこと。ゆーあーるえむと読む。http://www.yahoo.co.jp など。
様々なデバイスを接続できるコンピュータにあるインターフェース。プリンタ、マウス、キーボード等を接続する端子のこと。
無停電電源装置のこと。停電時にコンピュータに電源を供給して、安全に停止させることが出来る。
マイクロソフトが開発したWindowsで動作する言語。従来のBASICとは異なり、マウス操作などで視覚的なプログラミングが行える。
インターネットのIPネットワークで音声通話を行う技術のこと。つまりはインターネット電話に応用される。ボイプと読む。
一般のネットワーク回線が、専用回線であるかのように利用出来るサービス。具体的にはVPNを自宅のパソコンにインストールすると、会社のコンピュータにアクセス出来るようになる。
コンピュータのディスプレイにおいてビデオ表示のためのメモリ。VRAMの容量が多いほうが解像度が高いと言える。