ウェブページ(ホームページの)を何回アクセスしたかのトータルのカウント数。のべ回数のカウント。
正式発表前の保証の無いソフト。
コンピュータの周辺機器のこと。
コンピュータに搭載されるINTEL社製のCPU。
システム上の障害が生じ、操作不能の状態になること。
インターネットで最初にブラウザを起動した時に表示するホームページのこと。google.co.jpやyahoo.co.jpなどが多い。
インターネットのTCP/IPネットワークにおいて、コンピュータが通信に使用するプログラムを識別するための番号。例えば、電子メールソフトで受信サーバを指定する際はポート番号110を使うことが多い。
ウェブサーバーなどの機能を提供するサービス。
ロボットの略称で、自動的に実行するプログラムのこと。ウェブページを巡回するクローラなどを指す。もう一つの意味は、ウイルスの一種で、感染すると、攻撃した悪者の意の通りに動作してしまう。
ホームページで自動的に新たなウィンドウを表示すること。ブラウザの機能でブロックされることが多い。
一般的にはここのところのお騒がせの言葉だが、IT用語では無線LAN接続が出来、インターネットが利用出来る場所のこと。
システムの性能を上げる際、障害となる部分。
ディスクを識別するためのラベル。エキスプローラなどから簡単に設定出来る。
アプリケーションの操作を自動化させる機能のこと。
ワードやエクセルなどのアプリケーションのマクロ機能を利用して被害をもたらすウイルス。
CPU、メモリなどパソコンを構成するためのデバイスを配置するパソコンの基盤となる板のこと。
ウイルス、スパイウェアなどの悪意のあるソフトのこと。
1台のコンピュータで複数のプログラムが動くこと。