インターネット経由で、ある国家、企業、個人のコンピュータに不正アクセスを行い、ホームページを閲覧出来ない状態にしたり、コンテンツを書き換えたり、ウイルスに感染させたりする、犯罪行為のこと。
ハードの拡張機能を付加した製品を開発、販売するベンダーの総称。オリジナルのハードを製造、販売しているベンダーに対比しこのように表す。
中心的なコンピュータのことで、複数のクライアントが繋がる。ファイルサーバ、ウェブサーバなど目的により多様である。
初めからインストールをすること。一般的には障害が発生してどうしても復旧できない場合に行う。
一度パソコンの電源を切断し、再投入すること。
ウィンドウを画面から消すこと。ウィンドウの右上の 「X」「□」「_」 から「_」を押すと最小化する。
ウィンドウを全画面表示すること。ウィンドウの右上の 「X」「□」「_」 から「□」を押すと最大化する。
ホームページのこと。
画像や文書などを縮小した一覧表示のことで、いちいちファイルを開かず内容をみることができる。
ノートパソコンをさらに小型化し持ち歩きできるもの。B5サイズ以下。
更新のあったファイルのみをバックアップすること。ハードディスクをバックアップする際は無論差分バックアップが効率的。
インターネットからダウンロードできる有料のソフトウェア。無料版があるが、これらには機能制限がかかっていたり、期間限定の体験版になっている。
WindowsのWindowsフォルダにあるファイルのこと。初期状態では表示しない設定になっている。何故なら、誤ってファイルを削除するとWindowsが起動すら出来なくなってしまうからである。
電子メールの文書の最後に付ける署名のこと。Windows Live メールでは、ツール→オプションの署名タブで設定出来る。
バグなどの不具合を解決するプログラム。パッチとも呼ぶ。
パソコンに接続する機器。接続形態にはパソコン本体の中に納める内蔵型(ハードディスク、DVD、テレビチューナーなど)とパソコンの外に設置する外付け型(プリンター、スキャナーなど)がある。初心者は外付けがお奨め。
ハードディスクをさらの状態にすること。何も入っていない状態。(OSさえも)ハードディスクに重大な障害が生じた場合行う。
購入し、開梱、取り付けを行ったが正常に動作しないこと。パソコン本体そのものでも時々ある。保証期間内であれば無償交換してもらえる。
ソフトやハードの個別1つずつに製造者が割り当てた番号。ソフト、ハード共にサポートの際、番号を言う必要があることがある。
新しいソフトやハードがそれ以前のソフトやハードに対応出来るという意味。例えばOfficeでは2007はそれ以前の2003や2000のファイルに対応出来る。上位互換の逆の意味が下位互換で、Officeでは2003などの旧いバージョンからは2007のファイルを直接開くことは出来ない。
全てのアプリケーションを終了し、パソコンの電源を切ること。
擬似的に行う検証のこと。例えば、携帯電話のシステムを作る際、DoCoMoの携帯した持っておらず、AUとソフトバンクの携帯の試験を行いたい場合、パソコンに携帯電話のシミュレーション・ソフトをインストールして試験することがシミュレーション。
デスクトップなどにあるアイコン。スタートメニューから選ぶ必要が無くなる。
ショートカット入力を行うためのキーの組み合わせ。Ctrl+CでコピーしCtrl+Vでペーストは代表例。
マウスボタンを一回だけ押すこと。
社内において社員のコンピュータ(クライアント)に最低限の機能に留めて、ほとんどの機能をサーバーに持たせるシステム。万一ノートパソコンを紛失しても損失が生じない。